前に、「料理方はいたって簡単」なんて書きましたが、それは現在のことで以前はおのおので屠殺から仕分けまでしていたので(今では違法です)、それは結構大変な作業でした。
高校卒業後しばらくして、同期会をすることになり、夏の真っ盛りという事で、ビーチパーティー。しかしBBQパーティーはいつものことなので、ヒージャーパーティーをすることにしました。今考えると残酷なことですが、それでは、という事でヒージャーを一匹買って来て潰そうという事になりなりました。となると当然、潰す係りが必要なわけで、私の友人のコミネ君も普段の行いの良さからそのメンバーに選ばれたわけです。
ヒージャを潰す!?
まずヒージャーを木に吊るし、喉をかっ切って血を出し、殺すわけですが、その時のヒージャーの泣き声が「コミネェ〜、コミネェ〜」。まるで自分の名前を呼ばれているようで、真っ青になったコミネ君、とうとうその日は好物のヒージャー料理に手もつけず早々と家に帰って行きました。風の噂に伝え聞くと、彼は今でもヒージャーが苦手だそうです。 |