
古酒つくり用の甕
沖縄の南部に位置する糸満市(いとまん市)にある窯元で「いちまん焼」は造られています。
甕に使用される土は、泡盛と最も相性の良いとされている「沖縄土」を使用しています。原料の採掘から粘土の生成、甕の製造までを窯元独自で行っており、土の採掘に関しては、古酒の保存に適したものを厳選して使用するなど窯元のこだわりが感じられます。
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サイズ:高さ(約36cm)×幅(約30cm)
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※カメはひとつひとつ手造りの為、サイズには若干違いが生じます。
上記のサイズはおおよその目安として参考にしてください。
※甕の色は写真と異なり、すこし赤茶色になります。
通常は10日ほどでお届けしますが、生産が追いつかない場合は一カ月ほどかかる場合もありますのでご了承ください。
お時間がかかる場合はメールにてお知らせします。
●こちらは【縄巻き】タイプになります。
縄が巻かれていないタイプは⇒こちら
●この商品には泡盛は入っておりませんので
お好みの泡盛(別売り)をカメに詰めて、ご自宅で古酒造りをお楽しみください。
⇒古酒つくりにお勧めの泡盛
●こちら一緒にもいかが?
あると便利なヒシャクや、雰囲気がアップする木札や飾り布など。
【甕用の木札(無地タイプ)】 【ひしゃく】 【飾り布・紐】